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織金網

織金網【JIS G3555】 工業用織金網【JIS G3556】

●選別(ふるい分け)・分離(ろ過用)・精錬用・補強用・触媒・コンベア用・抄紙用・防塵用・その他工鉱・農業等のさまざまな用途に対応できます。
網目
1~635メッシュ ※詳細はそれぞれの織金網の網目表をご参考下さい
線径
6.00mm~0.020mm ※詳細はそれぞれの織金網の網目表をご参考下さい
在庫商品および一般標準幅
1,000mm(ステンレス金網)
1,220mm
1,525mm
910mm(真鍮金網・亜鉛メッキ鉄線金網等)
長さ
在庫品および一般標準長さ 30m(1巻)
材質
ステンレス鋼線全般・純ニッケル・モネルメタル・洋白・ニクロム・鉄クローム・チタニウム・リン青銅・丹銅・銅・真鍮・アルミニウム及び同合金・白金・銀・硬鋼線・鉄線・亜鉛メッキ鉄線・ビニール皮膜鉄線・その他
備考
網目表以外の特別な仕様のものもご要求に応じて制作致します。
織金網は「振動用篩(ふるい)金網」として利用できます。ご参考になさって下さい。

平織金網

●一般的な織り方で縦線と横線とが一定の間隔を保ち一本づつ相互に交わっている金網です。
 JIS記号 
・PW-G(亜鉛メッキ鉄線平織金網)
・PW-S304(SUS304ステンレス金網)
表示例
線径
間目
芯々目
●メッシュ
金網の25.4mm(1インチ)一辺の長さの目の数
 
●ピッチ
線の中心から中心までの長さ
1.0mmΦ
4.08mm目
(pitch 5.08mm目)
(#19)
(5メッシュ)

綾織金網

●平織りと似ていますが、縦線と横線とが一定の間隔を保ち2本以上づつ乗り越している金網です。また、平織りでは使用することのできない太い線を用いることが出来ます。小さな目の金網では線径と開き目が同じ位の太い線を用いて制作することが出来ます。
 JIS記号 
・TW-S304(SUS304ステンレス綾織網)
●綾織金網(250~635メッシュ)
メッシュ
1インチ1辺の目数
線 径
目開き
空間率
重量
g/㎡/ステンレス
SWG
mm
mm
250
48
0.04
0.062
35.8
0.212
300
48
0.04
0.045
26.8
0.254
325
48 1/2
0.035
0.043
30.5
0.210
350
49
0.03
0.042
33.6
0.167
400
49
0.03
0.034
27.8
0.180
500
50
0.025
0.026
25.8
0.160
635
0.020
0.020
25.0
0.130

平畳織金網

●縦線による網目を大きくし、横線を順次密着させて織り上げた金網で平織り等のような平面的「網目の開き」はなく、液体や空気は縦線と横線の交差部の隙間を通過いたします。この特性を備えた畳織金網は、ろ過、脱水等の分離用に最適です。(畳織金網の網目は25.4mm間にある横線の数で表します。単位はメッシュ。)
メッシュ
線形
通過粒球子参考値
厚さ
重量
縦×横
mm
μm
mm
kg/㎡
40MESH
7×40
0.90/0.70
480
2.00
8.0
45MESH
8×45
0.80/0.60
430
1.70
6.5
50MESH
10×50
0.80/0.55
360
1.40
5.7
64MESH
12×64
0.58/0.43
300
1.25
4.2
80MESH
14×80
0.45/0.35
250
1.00
3.6
90MESH
15×90
0.40/0.30
220
0.90
3.5
100MESH
16×100
0.35/0.28
200
0.80
2.7
110MESH
24×110
0.35/0.25
155
0.80
2.7
120MESH
24×120
0.33/0.23
150
0.75
2.5
130MESH
30×130
0.33/0.22
133
0.74
2.5
136MESH
32×136
0.32/0.21
122
0.70
2.6
150MESH
30×150
0.26/0.19
125
0.55
2.0
160MESH
30×160
0.23/0.17
110
0.54
1.7
180MESH
42×180
0.30/0.165
85
0.53
2.2
200MESH
40×200
0.18/0.14
90
0.38
1.4
250MESH
50×250
0.14/0.11
78
0.34
1.0
300MESH
50×300
0.14/0.09
68
0.29
0.9
400MESH
70×400
0.12/0.065
50
0.23
0.7
500MESH
80×500
0.094/0.055
36
0.18
0.55
※たたみ織の開き目寸法には正確さに問題がありますので参考値を表示してあります。
※ガラスビーズテスト値

綾畳織金網

●畳織金網の構成を綾織にしたもので、横線は金網の表裏両面で密着していますから、畳織金網の2倍の密度を持っています。この綾畳織金網は最も緻密で強固な分離用金網であります。(綾畳織金網の網目は25.4mm間にある横線の数で表します。単位はメッシュ。)
メッシュ
線形
通過粒球子参考値
厚さ
重量
縦×横
mm
μm
mm
kg/㎡
100MESH
16×100
0.70/0.55
180
1.76
10.5
150MESH
20×150
0.45/0.35
138
1.12
6.6
200MESH
20×200
0.35/0.28
115
0.90
4.6
250MESH
30×250
0.25/0.21
85
0.67
3.3
300MESH
30×300
0.26/0.19
77
0.65
3.4
360MESH
32×360
0.23/0.16
55
0.56
2.7
400MESH
40×400
0.19/0.135
58
0.48
2.2
500MESH
50×500
0.13/0.11
46
0.36
1.9
32×500
0.18/0.11
54
0.44
1.9
600MESH
50×600
0.13/0.09
38
0.33
1.55
700MESH
80×700
0.1/0.076
32
0.26
1.4
800MESH
100×800
0.1/0.065
22
0.23
1.25
1000MESH
120×1000
0.08/0.053
20
0.18
1.0
1200MESH
150×1200
0.065/0.045
16
0.17
1.05
1400MESH
165×1400
0.065/0.04
15
0.14
0.77
1550MESH
165×1550
0.065/0.035
13
0.14
0.66
2000MESH
200×2000
0.05/0.028
12
0.11
0.55
2300MESH
325×2300
0.035/0.025
5.0
0.085
0.40
2600MESH
350×2600
0.03/0.022
4.9
0.080
0.40
※たたみ織の開き目寸法には正確さに問題がありますので参考値を表示してあります。
※ガラスビーズテスト値

複線織金網

●縦線および横線が夫々並列した数本の線を一条として織った金網で、各素線は交差せずに整然と並列しています。また、各線条の間には平面的な開き目はありません。
●液体は縦・横線の交差部と素線間の小さいしかも多数の間隔を通過しますので、分離用ろ布として最適です。(複数綾織金網の網目は、25.4mm間にある縦線条の数で表します。単位はメッシュ。なお、横線条は素線の径を大きくし、メッシュを少なくして網目の均整を図っています。)
※横線によるメッシュは通常[縦線によるメッシュ×0.8]程度になっています。

撚線金網

●各種金属線の撚り線を織った金網で、撚線の特性が充分活かされ、見掛け寸法の等しい単線で作った金網に比べて大きい柔軟性があります。各種工業において精錬用等のコンベア金網に好適です。
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